★歯磨き粉は、合成洗剤です。


「口は体の入り口」です。
再確認しましょう!

合成界面活性剤の恐ろしさは、
強力かつ持続的な浸透性にあります。

肌でさえ皮膚障害を起こすのですから、口から肛門までの粘膜組織は
ひとたまりもありません。
さらに、内臓組織まで
その毒性は達します。

しかも合成界面活性剤の毒性は、
肝臓の分解無毒化作用をもってしても
対応することができません。

「白い歯と丈夫な歯」どちらを選びますか?

“常識”にまどわされることなく、もう一度考え直してみてください。

不自然な白さは怪しい、不自然な輝きは危険。
「白い歯」は魅力的に見えるかも しれません。
しかし、「白い歯」を求めるがために失う何かがあることを

しっかりと見据えておいたほうが良いと思ってください。

合成界面活性剤=台所洗剤をあの強靭なゴキブリに吹きかけ、
そして「ゴキブリには洗剤が一番効くね」などと笑った経験のあるかたは多いと思います。

長い歴史を生き抜き殺虫剤のひと吹きくらいで
即座にたじろぐような輩ではありませんね。
強力な毒性を持つからこそ“頼りがいのある武器”になったのです

ハミガキや口内洗浄剤に使われている合成界面活性剤の
濃度は台所洗剤より低いものです。
しかし本質的に持つ毒性には変りありません。

「発芽しない」=除草剤としても使えるハミガキ・口腔洗浄剤をどう考えますか?

なぜ、ハミガキの後は味覚が変るのでしょうか。考えてみてください。
*台所洗剤で洗った食器って怖いと思いませんか・・・・・・
 よ~く洗い流しましょう。
*台所洗剤を直接肌につけるのって怖いと思いませんか・・・・・
 ゴム手袋をしたほうが良いと思います。
 でも、環境破壊の原因の一つでもあります。