★日本食

私達の食生活を改めて考えてみました。

日本食は、日本人にあった食事なんですね。。。
日本人の内臓も。

戦後、食生活は劇的に変化しました。

約60年間で、日本人の病気はどんなものが多くなってでしょうか。
医療の進化にともない本来なら病気がなくなっていなければならないのに
昔に比べて、どんどん酷くなっています。

死の病気とされた昔は、今は死ぬ事はありません。
その代わり、次々と新しい病気が出てきていますね。

なぜでしょう。

病気の原因の90%は活性酸素の仕業なんです。

活性酸素は、私達人間の細胞を傷つけ老化や病気の原因を作ります。
でも本来は、傷ついた細胞を治す力があるはずなんです。
では、なぜ治せないんでしょうか。

大きな原因は、食生活です。
きちんとバランスよい栄養を取り入れていないためです。

脂や糖分を多く含んだ食事、化学調味料がたっぷり入ったお弁当
そして、食べてもほとんど栄養がない野菜なのに食べる量も激減。
・・・・・・・など

栄養表示は昭和初期に作られたものです。
その表記をいまだに使っているのです。
製造過程の大幅な変化がありながら・・・・

そして悪化させる生活環境です。
細胞を守る力が足りないのに、タバコ・酒・ストレス・公害・電磁波・洗剤など
活性酸素の中で生活しています。

細胞はどんどん傷つく一方です。

環境はなかなか変えられないので、食生活や日用品を変えていくしかありません。

食事は、野菜やお魚を多く食べるようにして、足りない分はサプリメントで補い
日用品は、なるべく合成洗剤を使っていない石鹸・歯磨き粉・シャンプー・洗剤を
使うように気をつけるだけでも改善されます。

少しでも活性酸素から身を守るように生活をして、元気に楽しく過ごしていきましょう!